この記事は、YouTube「初めてのPython」にアップしている内容です。
今回の動画は、「乱数の使い方」です。
「乱数」とは、ある一定の範囲内において,すべての数が同じ確率で現れるような数のことです。
この乱数をプログラム内で用いることにより
実行するたびに処理内容が変わるような変則的なプログラムを作成するこ とが可能となり
プログラムを現実世界のシミュレーションなどに活用することが可能となります。
それでは、コードを作ってみましょう。
ある値 a があるときに、0 ~ 9 までの数をランダムに発生させる乱数 r と比較して
大きい場合に「a の方が 大きい」、小さい場合に「a の方が小さい」、等しい場合に「当たり」と
表示するコードは、次のようになります。

これを実行した結果、次のように表示されました。

乱数の生成の範囲を「0 から」ではなく「1 から」に変更したい場合は
「random.randrange(10)+1」とすればよいです。
乱数の生成の範囲を「0 から」ではなく「1 から」に変更したい場合のコードは
次のようになります。

これを実行した結果、「4」と表示されました。

また、次に実行した結果、「6」とランダムに数字が表示されました。

【演習】 『a と r の値を表示』するようにプログラムに追加を行い,
「当たり」と表示されている時には、確かに a=r であることを確認しましょう。

これを何回か実行すると、次のように表示できました。

一致しない時は、下記のように表示できました。


以上が、「乱数の使い方」です。
プログラミングは、すぐに覚えることができないので
一歩ずつ、勉強して行きましょう。


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